"島田雅彦" に関する話題

2009.07.12 Sun

"島田雅彦" について書かれたエントリを検索してみました。

茂木健一郎 クオリア日記: クオリア再構築

島田雅彦、茂木健一郎 『クオリア再構築』 (集英社) 島田雅彦 と日本や世界を旅し、対談し、 お互いにその経験から得た「クオリア」を小作品 によって「再構築」した本です。 中野義樹さんによる力強い写真も満載。 担当の岸尾昌子さんの丹精込めた エディトリアルで、素晴らしい本になりました。 必読!・・・

作家を、プロデュース「小説作法ABC」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

小説を書く基本技術がひととおり。  新米作家の教則本として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。 「小説は、Why? とBecauseで推進される」 とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、 「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」 や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。  なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。  あるいは、強力なトレーニング法を知ったぞ。実行するのも楽しいし、自作を書くときもすぐに効果がでてきそうだ。「小説は出だしが肝心」なことはあたりまえだが、その有効な鍛え・・・

作家を、プロデュース「小説作法ABC」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

小説を書く基本技術がひととおり。  新米作家の教則本として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。 「小説は、Why? とBecauseで推進される」 とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、 「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」 や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。  なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。  あるいは、強力なトレーニング法を知ったぞ。実行するのも楽しいし、自作を書くときもすぐに効果がでてきそうだ。「小説は出だしが肝心」なことはあたりまえだが、その有効な鍛え・・・

2009-04-09 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

yomoyomoさんのところ経由 *1 で知ったアマゾンのThe 100 Greatest Indie Rock Albums of All Time http://digg.com/d1nj8t のリスト *2 を見ていたら、これと同じことが小説でできないかと思えてきた。同じ趣向でThe 100 Greatest Debut Albums of All Time というのがあって、ロックアルバムはファーストに名盤が多いことがわかるが、小説の場合もデビュー作(本)でやったほうがいいかもしれない。 今回の本屋大賞 http://www.hontai.or.jp/ が書店の平台をただ反映しているだけになっている傾向を見ても、一人よがりでもいいので、一定の趣味や価値観を打ち出した、100程度のさまざまな小説のリストが必要だと痛感する。とくにデビュー作への評価は(あとから知った場合でも)大事だと思うので、こつこつと個人的なリストをつくってみようかと思う。 いま思いついたところだけで行くと、The 100 Greatest Debut Novel of Japan・・・

A Man of No Use - あと少し悔しかったのは、朝刊では「N響アワー」のプログラムに組み込まれていなかった(別の曲が演奏される...

“あと少し悔しかったのは、朝刊では「N響アワー」のプログラムに組み込まれていなかった(別の曲が演奏される予定だった)ヴェーベルン編曲のバッハ「六声のリチェルカーレ」が夕刊には載っていたことだ。これはオレもひそかに、自分の葬式で流したいと思っていた曲である(島田雅彦も似たようなことを書いていた記憶がある)。” - 1989年1月7日に流れた音楽 - pêle-mêle・・・

茂木健一郎 クオリア日記: いや、これは水なんだ

中野香織さんと対談する。 ケンブリッジ大学にvisiting scholarとして 留学していた中野さん。 ご専門のファッションのこと、イギリスの ことなどで話が進んだ。 私は服装には無頓着で、一年中 同じかっこうをしている。 この冬は、ジャケットは一種類しか 着ていなかった。 今着ているセーターには穴が開いている。 中野さんとお話していて、そうか、それは それで「服装に無頓着な学者」という ファッション・ステートメントなのだと 気付いた。 ケンブリッジの学者たちを思い出すと、 彼らの服装は実にひどい。 ずっと同じ格好をしているし、セーターに 穴も開いている。 一つの味になっていることは、林望さんとの 対談本 『教養脳を磨く』   にもある通り。 「世界一受けたい授業」の収録。 生理学研究所の柿木隆介先生が EEGの計測をされる。 スタジオでEEGを計測するのは 難しいが、柿木さんの技術で 興味深い結果が出た。 島田雅彦がニューヨークでのサバティカル から帰ってきた。 神楽坂にて、・・・

  1. 2009/07/12(日) 07:24:50|
  2. 注目の男性|
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